宗盛醒酔記第四話「足手まといの清三郎」、前話から約2週間ぶりの掲載です。

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前話から結構時間が空いてしまいましたが、途中別作品(平家芥虫騒動)を急に思いついて書いたのと、某所での「まず最終話を書け」というアドバイスを受けて、最終話となるべき宗盛の処刑シーンを書いてたので、別にほったらかしてたわけではないです。

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それにしても、何かだんだん情けない展開になってきましたね。兄の基盛に馬鹿にされたり、満座の前で笑われたり・・・これは歪みますわ・・・。これがどうやって将来、日本最初のイクメンに成長するのか、今のところ全くノープランw

ちなみに、前回、今回と、保元元(1156)年に起きた保元の乱の前後を描いてますが、保元の乱は、この戦だけを切り取った「保元物語」という物語が作られるぐらい濃い戦で、三年後の平治の乱と並んで、平安末期の都に非常に大きな衝撃を与えています。

なお、特に第四話の作成には、保元物語の現代語版を載せているサイトがあったので、大いに参考にさせていただきました。(調子乗りの基盛兄や、清盛の動きについての事実関係を補足。さすがに幼い宗盛がバカにされるだけの話だと寂しいし…)

この後の宗盛醒酔記ですが、いきなり平治の乱に飛ぶわけではなく、宗盛の元服と、「どうして宗盛になったのか?」ということに迫ります。